†黒の存在理由†

黒い砂漠プレイ日記・アニメ・音楽の事を書いています。

†黒い砂漠†AD620制限アルシャ大会3位になりました!

プレキャラアルシャ大会の準決勝が先日日曜に行われました。

わたしもヴァルキリー部門で参加していたわけですが

結果は残念ながら準決勝で敗退。でも、3位決定戦ではなんとか勝つことができ

3位となりました!ちょっと悔しい感じ・・・、いやめっちゃ悔しい感じありますが、

わたしにしては結構頑張れたのかなとも思います。


てか、なんで3位決定戦は中継してくれなかったんですかね。

ウチらが戦ってる間何分間もただ対戦表を垂れ流しってドユコトぉ?!

負け組はどうでもいいだろってかー?頑張ったのにチクショー!(落ち着け

・・・てな感じで、

公式では中継されなかった分も含めて全てのわたしの戦いの記録()を

動画にしましたので是非ご覧になって下さい。

f:id:jagan-bell:20210413031839j:plainアイキャッチ


動画を編集しながら、自分のプレイを何度も見返すわけですが、

負けた試合を見返すと、なんでココでこうできなかったのか、なんでここで

こんな事やってるのか、などと反省点がいろいろ見えてきます。

無差別級の本戦は、ほんとに勝ちの目があったと思えるだけに悔しいです。

制限の準決勝に関しては、細かいミスもあったり、技術の差も感じました。

一戦目の自分がVを使ったところはもうちょっと我慢できたはずだし、

相手がVあけの硬直をキャンセルしてキャッチしてくることは予想できていたのに、

対処しきれなかった悔しさ。

正直V回避明けの硬直キャンセルは、バグ利用スレスレな気がしますが

そんな事を議論してもしょうがありません。使えるものを使って何が悪いという意見も

正しいでしょう。運営からのお咎めがないならきっとそういう事なのでしょう。

まあ、たとえやり方を知っててもあの公式の場面で使う度胸はわたしには無いですw

とにかく、それを踏まえた前提で逆にキャッチするつもりで脳内シミュレーションは

バッチリだったのですが、相手がVを使ったタイミングは

こっちがキャッチを使った直後だったのでキャッチがCT状態になります。

CTは10秒なわけですが、相手がVから復帰するのが早いか

こっちのCTが明けるのが早いか。結果的には2秒ほど余裕があったのですが、

いざその場面に直面した時にはテンパってしまいました。

なんとか動きまわって背後をとられまいとしたものの、結局つかまりましたよね…。

V逃げをまるで高速ハイドのように逆に利用するわけですから、そりゃ強いです。

でも、その時はテンパってるので考えが及びませんでしたが、冷静になってみれば

ソード状態ガードでどっしりと待って、出てくるところを待っていればいいんですよね。

たとえキャッチCTが戻ってこないとしても、そうすれば相手は

微動だにしてない所をここぞとばかりに必ず背後を取って出てくるでしょうから

そこを見てれば回避は間に合います。キャッチCT戻ってるなら勿論キャッチできるし、

キャッチされる前にシールドチェイスで逆に後ろを取ってジャスティスカウンターや、

右クリ回避から反撃体勢で浮かす事も可能でしょう。

事前のシミュレーションが甘かった自分の力不足を痛感しました。

それ以外の所でも地力の差は感じましたが、決して全く歯が立たないとかでは

なかった気がするので、余計に悔しいです。

あと伝承はやっぱりタイマンつおい・・・w


それでは改めましてですが、練習に付き合ってくれた方、応援してくれた皆さんには

本当に感謝しています。みんなのおかげで頑張る事ができました。

本当にありがとうございました!

次回いつかはわかりませんが、開催されたらまた頑張ります。・・・たぶんw

とにかく疲れた・・・・・_(:3 」∠)_

ああ、そうだ。3位だと賞品がもらえるみたいなのでそれが楽しみです!

貰ったらまた紹介しますね(*'ω'*)